によると、
- 朝霞、志木、新座、戸田の各市立図書館
- 埼玉県立図書館
- 練馬、板橋の各区立図書館
- 国会図書館
- 東洋大学図書館、十文字学園女子大学図書館
が使えるらしい。これらの蔵書数を調べてみる。
というのが出てきたが、一部しか載っていないし、正しいのかよく分からない。 例えば埼玉県立図書館については公式に書いてあることと齟齬があるように見える。
からも探してみたが、ここに書いてある「図書冊数 設置者別(都道府県、市(区)町村等)、都道府県別」の該当資料が見当たらない。
結局、埼玉県内の図書館については以下が信頼できそう。
これを用いて和光、朝霞、志木、新座、戸田の各市で単体で最大の蔵書数の図書館を比べると、
- 和光中央図書館: 99839
- 朝霞市立図書館本館: 219521
- 柳瀬川図書館 (志木市): 102292
- 新座中央図書館: 186401
- 戸田中央図書館: 198874
埼玉県立図書館については、熊谷と久喜で分かれており、それぞれ
- 熊谷: 719580
- 久喜: 402869
東京都内のものについては個別に調べた。
- 練馬区立光が丘図書館: 38万
- 板橋区立中央図書館 (PDF): 292,029
以上から、和光にない資料についてはまず相互利用可能で距離も近く、駐車場もある朝霞市立図書館本館に行ってみるのが良さそう。 次に蔵書数の観点から光が丘が良さそうだが、駐車場がないので光が丘IMAなど付近の駐車場を使うしかないが、IMA にはあんまり行きたい店がないし、土日は道が混んでる。 それでもなければ分野に応じて熊谷か久喜の県立図書館に行く。